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脱毛時の医療用ウィッグ(かつら)の選び方
主ながんの治療法 良いウィッグ(かつら)があれば、脱毛時も周りを気にせずいつもと同じ生活を送れるので、精神的な負担も軽減されます。
しかし、どんなウィッグ(かつら)を選んだら良いのか、あまり人には聞けないことではないでしょうか。
1.ウィッグ(かつら)を選ぶときのポイント2.かつら以外でもカバーできる方法
についての情報をここでご紹介します。
ウィッグ(かつら)を選ぶときのポイント
脱毛の原因や、脱毛の範囲によって選ぶことの出来るウィッグ(かつら)の種類が変わってきます。
抗がん剤による脱毛時のかつら   円形脱毛症・やけど・ケガをカバーするかつら
抗がん剤による脱毛の場合は、脱毛の箇所が全体的に起こるので、少なくなった部分をカバーする部分タイプよりも、全体的にスタイルを作り頭を覆う全頭タイプ(オールタイプ)のウィッグ(かつら)を使う必要があります。
 
脱毛の大きさ、箇所によっては自毛で隠すか、部分ウィッグ(かつら)でも十分です。
しかし、脱毛の箇所がまばらな場合や、広範囲にわたる場合は、全頭タイプ(オールタイプ)のウィッグ(かつら)を使う必要があります。
 
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ウィッグ(かつら)の種類が決まり、実際にウィッグ(かつら)を選ぶ時に5つのポイントを参考にされると良いでしょう。
point1 構成する素材 POINT2 ヘアスタイル POINT3 価格 POINT4 納品までの期間 POINT5 メンテナンス
かつらを構成する要素
かつらを構成する要素
豊富なスタイルバリエーション
毛の素材
人毛/人工毛/ミックス毛

毛の素材は一般的に、
人毛、
合成繊維(人工毛)、
ミックス毛(人毛と人工毛のミックス)のタイプに分かれます。

それが一番いいの?

と聞かれたら、全頭のウィッグ(かつら)(医療用ウィッグ(かつら))の場合は自然さで最も満足できる人毛100%の素材をおすすめしますが、どの毛の素材を選ぶかは自分のライフスタイルや、性格、脱毛の期間などによっても変わってきます。

例えば・・・
・セットは苦手な方 → 人工毛やミックス毛 
・その日によってアレンジを変えたい方 → 人毛100%
・出来るだけ自然に見せたい方 → 人毛100%

デパートなどでよくある人工毛のウィッグ(かつら)は、買ったのはいいけど、光沢が不自然すぎて出かけても人の目が気になる・・・外に出なくなった・・・という話を良く聞きますが、それでは、精神的にも疲れてしまいます。
やはり満足できるウィッグ(かつら)であることは重視するべきポイントでしょう。

髪質だけが満足できれば良いというわけでもありませんので、他の素材、価格、機能などについても
良く考えて、自分に合ったウィッグ(かつら)を見つけましょう。

 
放射線治療が体に与える影響
  見た目の自然さ アレンジ・スタイルの 自由度 ダメージ お手入れ・セット
人毛 見た目に自然さが最もあり、なじんで見えます。 
地毛と同じくらいの自然な光沢です。
パーマや髪染めなどもでき、ドライヤー等でのアレンジもできます。 長く使っていると、退色します。カラーリングでカバーできます。 シャンプー後は地毛と同様のお手入れをします。毛が人工毛に比べて、からまりやすいので、ブローなどある程度のセットが必要になります。
人工毛 人形の毛のように、髪の毛に不自然な光沢があるものから、人毛に近いものまで様々です。 髪型の形状を記憶しているため、洗った後に、もとのスタイルに戻りやすく、セットが簡単です。カラーリング、パーマはできません。 熱や摩擦に弱く、毛先が縮れやすいです。 退色は、ほとんどありません。 洗髪したあとは、乾きやすく自然乾燥で元のスタイルに戻るので、お手入れも簡単です。
静電気が起きやすいので、専用の金ブラシや、ヘアスプレー等を使うのもよいです。
ミックス毛 混合割合にもよりますが、人工毛と人毛の良いところを持ち合わせています。
豊富なスタイルバリエーション
ベース(ネットベース)の素材
ネットベース

ベースとは、毛を植える(結びつける)素材のことで、それが頭を覆います。
ベースの内側は、インナー用のキャップを使用しないのであれば、直接肌に触れます。
ベースは主に、ネットと人工皮膚に分かれていますが、人工皮膚がなくネットだけのものもあります。

ウィッグ(かつら)(ウィッグ(かつら))会社によって様々な網目の素材が用意されています。通気性、フィット感、軽さ、厚み、肌触りなどの点を良く調べましょう。
 
また、軽いから耐久性が劣るわけでもありませんし、網目が細かいから通気性が悪いというわけでもありません。
 
細かい網目の方が1本1本毛を細かく植えることができ、それによって熱がこもりにくいので通気性も良くなります。

医療用ウィッグ(かつら)(ウィッグ(かつら))は伸縮性のある素材が使用されているものが
ほとんどなので、 特別な頭の形でない限りは、オーダーメイドでなくても各社で用意されているサイズで 十分フィットします。

 
豊富なスタイルバリエーション
人工皮膚の素材
人工皮膚

人工皮膚は、分け目の部分を地肌のように似せてつくったものです。
人工皮膚がついていないウィッグ(かつら)もあります。
人工皮膚タイプのかつら(ウィッグ)の方が費用技術力ともに増すので高価になります。
一般的に、人工皮膚つきのウィッグ(かつら)の方が高価です。
使用されている素材は、ポリウレタンやシリコンなどがあります。
とても自然に見える長所がありますが、通気性悪いので、広範囲には使用せず、分け目部分だけに使用します。
当社には、自然さ、通気性に平均して優れたタイプの素材をご用意しております。

 
スタイル

ウィッグ(かつら)に満足していただく上で、スタイル選びはかかせません。
あなたがなりたい髪形とあなたに合う髪型はどんなスタイルかを良く考えて選びましょう。

抗がん剤による脱毛時のかつら   抗がん剤による脱毛時のかつら
ホームページのヘアカタログや、雑誌の切り抜きなどからも選んで見ると良いでしょう。
 自前のお写真でスタイルをオーダーしたり、ヘアカタログや、雑誌の中で自分のヘアスタイルに近いものを選ぶのも良いでしょう。
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豊富なスタイルバリエーション
洗髪やセットがとても楽で、ウィッグ(かつら)初心者には扱いやすいです。 幅広い年代の方に合いますので、na-naでもミディアムが一番人気のスタイルです。 ロングスタイルはオシャレで、女性の憧れでもあります。アレンジ度も更に広がります。エクステンションを使っての、ロングヘアも可能です。
 
価格

 商品の質やサービスによって、価格は大きく変わってしまいますので一概には言えませんが、大規模に自社サロンを展開させているウィッグ(かつら)メーカーは、店舗などの固定費や人件費、広告費がかさむため、品質は一般と変わらないのに高額になりやすいようです。
ウィッグ(かつら)の購入をご検討されている方はまずは予算を立てて、その範囲以内で購入することをお勧めします。

また、きちんと、価格の表記をしているところが安心です。
価格表示しているのにもかかわらず、サロンのカウンセラーにその2倍近くの金額を言われ、断りきれずに購入してしまった…買い替えを進められる・・・ということもよくお聞きします。サロンでの購入時はその場で即購入するのではなく、一度冷静になり良く考えてみるのも良いでしょう。
また、一人で考えずに、ご家族と一緒に考えてみても良いと思います。

納品までの期間

 ウィッグ(かつら)会社によって、作成期間も納品までの期間も様々です。
頭のサイズに型取りをするようなオーダーメイドの場合は、制作期間は約一ヶ月以上のところが多いようです。
脱毛が始まり、ウィッグ(かつら)を利用したいと思った時に間に合わない可能性もありますので、いつ頃からウィッグ(かつら)が必要になるのかを良く考えて、納期を確認しましょう。


メンテナンス

ウィッグ(かつら)後購入後にも、柔軟に対応してくれるウィッグ(かつら)メーカー選びはとても重要です。
メーカーによって、メンテナンスはさまざまですので、お客様のウィッグ(かつら)購入後のご目安になるポイントをあげます。

チェック1 ウィッグ(かつら)に保障期間がついている。
チェック2 気にいらないときに返品ができる。
チェック3 購入後に、前髪や毛先のカットを再度調整してくれる
メンテナンスサービスがある。
チェック4 ご使用後の修理や、カラー変更、スタイル変更などの
メンテナンスが充実している。

まだ、修理できるのに買い替えを進める、修理を断るということもよくある話です。
購入する前に、その点についても良く調べておきましょう。

ウィッグ(かつら)以外に、脱毛をカバーできるもの

家にいる時、ウィッグ(かつら)を常につけていると汗でムレたりして肌にも悪いので、キャップやバンダナ等で見た目をカバーし、ウィッグ(かつら)は外したほうが良いでしょう。

宅配物の受け取りや、突然の来客にも慌てずに対応できます。
どうしてもキャップやバンダナだけでは気になるのであれば、それらに毛のついたタイプのキャップを組み合わせることもできます。
ウィッグ(かつら)のように鏡をチェックしながらのセットは不要で簡単にすぐつけることができ、とても便利です。

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